agenda di skaory

座布団一枚！

東京、すごく蒸し暑かったと思ったらいきなり冷え込みブルブル。
半袖から長袖を飛び越して上着モード。

そんな冷たい雨の中、町内で見つけました。

ウマイねぇ〜。

 

好きスキだ〜いすき！

いつも14時ぐらいに昼の散歩。
ランチのお客さんがいなくなるころ、たまにアシュカジュでお茶してます。
仕事チューなので長居できませんが。

ネブはここのクッキーが大好き。前も言ったけど。
で、この前お土産に買って帰ったんですが、部屋のデスクの上に置きっぱなしにして、そのまま忘れてしまいました。
しばらくして誰もいないはずの部屋からカサカサ音がしたので見てみると...。

ネブが紙袋を破ってクッキーを盗み食いしてた。

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この日は特製の「ネブクッキー」をいただきました。

危うし、ネブクッキー！ネブが狙ってるゾ。

...トモグイか?

 

クルマ大好きっ子

ネブの首輪とリードを買いました。
サイズ合っていないと危ないもんね。
奥さんが選んでくれました。

 

なんとなく

またちょっとサボってしまった。
いろいろネタはあったんですが、どれもネガな気分になりそうなのでボツ。
嫌な事件が多いですね。
日記には楽しいことだけ書いていたいし。

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きょうは自転車で銀行へ行きました。
用事を済ましてオモテへ出たら大雨。
ガードレールにワイヤーロックした自転車、濡れたフレームの美しいブルーが鮮やかに見えてドキドキしてしまった。
もしかして雨の日に一番キレイに見えるように塗装してあるみたい。

デローザ・ネオプリマート...さすがイタリアン。

雨宿りしている時間がないのでそのまま乗って帰りましたが、パンツまでびしょ濡れになってしまった。
いや～マイッタ。

スチールフレームの自分的キモ。
ヘッドチューブの、トップチューブとダウンチューブ接合部の間にできる隙間。
太いパイプを使っていたり、小さいサイズの自転車だとフレームの“前三角”が本当に三角形でカチッカチッとした感じがちょっと...。
細いパイプならではですが、円みというか優しい印象になるのが好き～。

少し平気になった

金曜はワケあって実家泊。
晩ごはんを食べにネブを連れてドッグカフェ「アシュカジュ」に行きました。
写真はアシュカジュの看板犬「リュウイチ」くん。
ネブ、ここの手作りクッキーが大好きみたい。
手に持つと、こんなに目をまるくして欲しがります。

最近、少しだけほかの犬に慣れてきたようです。
あいかわらずオジさんは苦手ですが。

 

記憶に残っているオンナ

(c)The Studio of Ken Bailey

きょう、久しぶりにウチに来たお客さんがネブを見て...。

「もっと大きな犬いなかったけ?」

病気で死んだことを告げると、とても残念そうにこう言いました。

「会えるの楽しみに来たんだ」

joのことを覚えているお客さん、結構います。
みんなにかわいがられていました。

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ネブはjoの代わりではありません。
もともとそんなつもりで迎えたのではないし。
パーソナリティーが全然違います。

でも...

アウトドア派のヤンママ・ネブ姐と触れ合って感じます。

joは本当にお嬢様だったんだなぁ...と。

いまも死んだのが嘘のよう。
そして悲しみは消えません。

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こういう楽しい犬の絵。ちょっと好き
http://kenbailey.com/

海外ドラマは一気に

(c)FOX.com

９月になって少し涼しい日があったかと思ったらまた猛暑の日々。
むしろ今の方が日焼けしそうな、チリチリする陽射しの３連休でした。
こんな日は冷房コキコキにして家でDVD。

「プリズン・ブレイク　シーズンII」の後半９話を収めたDVDボックス２。
最終話を残し、一気に観ました。
今夜完結。特典映像も楽しみ！

このシーズンIIですが、脱獄するまでの「I」よりはるかに面白い。
ひょっとすると「２４」よりも面白いんじゃねぇの?...と思っております。

その「２４・シーズンVI」はDVDボックスが11月リリース。
セブンイレブンで予約しました。
なぜセブンイレブン?
だってオリジナル予約特典のチョロQがもらえるんですもの。ははは。

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エミー賞が発表されましたね。
助演男優賞は「LOST」のロック役・テリー・オクィンが受賞。
あのパンターニに似てるって、私がしつこく言ってた俳優さんです。

LOST、現在日本ではシーズン３放送中(スカパーAXN・毎週日曜・現在65話目)ですが、すべて完結するのは2010年(119話)だそうです。

不思議なエピソードが多すぎて...それはそれでいいんでしょうけど...どうツジツマを合わせるのか。
「死後の世界だった」とか「夢だった」なんてことでは済まないよなぁ。
ヒットメーカー、JJエイブラムスだから大丈夫だと信じたい。

サイード役のナヴィーン・アンドリュースがジョディ・フォスターの映画に出るそうです。
「THE BRAVE ONE」

(ｃ)WARNER BROS. PICTURES

このポスター、めちゃめちゃカッコいい。
オフィシャルサイトで壁紙ダウンロードサービスあり。
http://thebraveone.warnerbros.com/

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今、スカパーで注目している海外ドラマといえば、8月からスタートしたFOXクライム「デクスター～警察官は殺人鬼」。
突拍子もない設定です。「アメリカ版必殺仕事人・しかも血液マニア」とでも言いましょうか...ちょっとグロなテイストも。
こういうのが規制コードが厳しいといわれるアメリカのテレビで放送できるのも、CSIのおかげなんでしょうか。
2話まで観ました。面白いので、いまは放送を観ずにコツコツとDVDに録画中。
あとで一気に観るんだ。

進歩しよう

2007東京シティサイクリングに参加。

自転車を規則通りに乗るってことが、こんなにストレスに感じるなんて...。

歩道を使わずに、信号を厳格に遵守し、1列で走る。
当たり前のルールです。
しかし数台ならまだしも、1000台では前に進みません。
この炎天下、死にそうでした。

だいたいこのサイクリングの趣旨って何なんだろう。
東京マラソンのように、クルマを規制して実施するならメディアやサイクリスト以外も興味を持つと思います。
しかし現状は平気で幅寄せしてくるクルマの多いこと。
右折してくる都バスだってコチラに突っ込んできます。
ドライバーの自転車に対する意識の低さと、自転車で公道を走る恐怖を感じさせるためのイベントに思えてなりません。

ヘルメットとグローブは着用のはずですが、ノーヘルも多かったです。
ピスト・ノーブレーキ・ノーヘルの女のヒトが参加してましたが、このイベントの意味ってなんなんでしょうか。
目的のないイベントをだらだら続ける意味ないですね。
卒業！

 

ネブ脱走！

その瞬間、心臓が凍りそうだった。
土曜は仕事お休みですが、前日は実家に泊まっていたのでのんびり仕事してました。
夕方そろそろ帰ろうか、なんて思って入口のサッシを開けた瞬間、ネブが外へ飛び出しました。
道路に出て止まったので、そのまま留まるかと思いましたが、呼んだら突然逆方向へ走り出しました。
びっくりして追いかけましたが、名前を呼んでも止まりません。

何度か止まってこちらを見ますが、近づくと逃げます。
例の動物病院の方まで行って、角を曲がってしまいました。
もう泣きそう...と思っていたら、なんで追いかけてこないの?という感じでちょっとだけ戻って来ました。
私がしゃがんで、手を広げてネブを呼んだら一目散に腕の中に飛び込んできた。
はぁ〜よかった。寿命が縮んだ。
裏道とはいえ、ここは平日だと結構交通量あります。土曜でラッキーでした。
そして動物病院の先は6車線道路。このまま突っ走ったら無事では済まなかったはずです。
フィラリアの治療中のため運動量を制限しているので、呼び戻しの訓練などしていませんでしたが、ロングリードを使って始めよう。

なんだかショックで落ち込んでいます。
追いかけっこがしたかったのかもしれませんが、やっぱり「野生」のものに対して「共生」を押し付けるのは無理があるのかな。

ネブ、脚が長いでしょ。
こんな柵なんてひとっ飛び。
アジリティーに向いてるかも。

 

３カ月ぶり帰還

リハビリ施設に入っていた父親がプログラムを終えて帰ってきました。
アタマの病気のせいで思ったより歩きは向上せずでしたが、以前と違い歩けないということを自覚するようになったので無茶しないと思います。たぶん。

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きのう、80歳になる伯母(父の姉)が突然実家にきました。
千葉の常盤平からはるばる。
いや～元気なので驚きました。
足腰も歯も問題なし。考えも前向きだしよくしゃべるワ。
リュックサックいっぱいにお土産もってきてくれました。
みんなに言われるんだそうです。どうしてそんなに若いのかと。

彼女が言うには
「一人暮らしなのと、子供に女の子がいなかったから」だそうです。

身の回りの世話をやってもらっていると、老いが早いそうです。
娘さんがいたらなんでも世話やきそうですし。
だいぶ前に旦那さんを亡くしてたし、嫁に行った先でも姑の体が弱く、世話が大変だったそうな。
たくさんの苦労を重ねて、人に頼ってられないと思ったんでしょう。
いまは街のボランティア活動や、趣味で料理研究、編み物などをしているそうです。
とっても素敵な人です。
私もすごく元気をもらいました。

妹に言わせると、伯母と私は似ているんだとか。
自由奔放なところが...だそうです。
皮肉っぽく言いやがって。暗いヤツめ。

使ってもらえたら嬉しいな

joが実家で使っていた大型犬用の布製ハウス、ケイトが来たときのプラ製のケージ。
そしてネブ用に買ったキャリア...ネブは脚が長くて入らないのです...などをボランティア団体さんに物資援助として寄付。
担当の方は都内にお住まいだったので、きのう仕事のあと車でお持ちしました。

「千葉わん」
http://animal-note.cool.ne.jp/

天気が心配なのですが、今度の日曜日・16日に江戸川河川敷・篠崎付近で里親会が行われます。
犬に興味がある方、見に行くだけでもいいので行ってみてはいかがでしょうか。
私も一度行ってみたいのですが、日曜は自転車で都内を走るイベントなので...。
詳しくは千葉わんホームページからどーぞ。

写真では分かりにくいのですが、ネブはボランティアさんからもらった歯磨きガム・グリニーズに夢中。

うまうま～。

ギンギツネ?

子供のころ、一番ほしかったもの。
「のらくろ」の復刻本シリーズ。
全部は揃えられませんでしたが、いま見ると内容は結構過激。
戦争モノですからね。差別用語なんかも出てくるし、いろいろ問題があるので内容は書きませんが。
そんなことより、のらくろの黒と白の色が好きでした。
それ以降、大人になっても黒白...黒ベース+白ね...の物にグッときます。

ところで、のらくろとフィリックスって似てる気がしますが、これって...。
犬とネコの違いはありますが、どちらも大好き。

ネブも基本的に黒白なんですが、抜け毛がすごく、手でむしっていたらなんか銀色みたいになってきちゃいました。サイドと首の周り。
本当はシルバーフォックスなのか?
でもキツネみたいに太いしっぽも毛をむしったらスマートになりました。
やっぱり犬なのかな。
ネコっぽいところも多いんですが。

荒川被災地

きのう、何ヶ月かぶりに荒川サイクリングロードに行ってみました。
葛西橋の真ん中から下りて左岸を北上。
この間の雨台風の影響なのか、野球やサッカーの人が少なくて走りやすかったです。
暑そうな天気でしたが風があって気持ちいい。

レストランさくらで一服。昼時なのに空いていました。
やっぱり荒川を走るのはいいですね。
また朝練始めようかなんて思っていましたが、ここから新荒川大橋までが洪水の影響で大変なことに。

ここは路面も良く、気持ちよくスピードが出せる区間。
左手のゴルフ場は水が引かず、沼のよう。木もなぎ倒されています。
右手の美しい草の斜面は漂着したゴミだらけ。土色の部分は全部ゴミです。
この高さまで水面が来てたんですね。
路面はドロが乾いていますが、ゴミはそんなになかったです。
ということは、この数日でだれかがゴミ掃除したんでしょうか。それもすごいなぁ。
でもカニの死臭が強かったです。
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新荒川大橋を渡って右岸で戻りましたが、路面はこっちのほうが悪かったです。
しばらくドロドロ道。轍になっているところをゆっくり走行。
中央の緑のラインなんてまったく見えません。
こちらも左手のゴルフ場は湖状態。

元に戻るのかなぁ。

新荒川大橋より上流は一体どんな状況なんだろう。

なんか寂しい。しばらくこっちの方まで来たくないかも。
自転車汚れるし...。

迷子にさせないで

きのう、ネームタグのことを書きました。
迷子札とかIDタグともいいます。

仔犬から育てているような、なついている犬でも、散歩中の大きな音に驚いて首輪を抜けて逃げてしまうケースって多いようです。
特に打ち上げ花火の音とか。
パニックになった犬は飼い主の声なんて聞こえません。
ネームタグは首輪につけていてもあまり意味がありません。
これは命をつなぐ大切な名札なのです。

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昨年のお正月、joの夕方の散歩で近所の親水公園に行ったとき、顔見知りの近所で有名なネコおばさんに呼び止められました。

「黒い犬が動かないの」

ふと見ると公園入口の草むらに黒ラブがうずくまっていました。
呼んでもじっとしています。
私が草むらに入って首輪をつかんで引っ張り出しました。大きなオスです。
よく見ると、体に擦り傷が数ヶ所。
車とぶつかったようですが、骨折はしてないようでした。

おばさんは、「この先の大きな家の犬なので連れていって」と言います。

あぁ、あの家ね。
なんか親分が出てきそうな立派な門のお屋敷があるんです。

ラブにはリードがついていなかったので、joのリードをつけて、joは首輪をつかんでその家まで行ってみました。おばさんの言葉を信じて。
ところが...

チャイムを何度押しても応答がありません。
留守?イヤ～な予感。
正月だしなぁ。

とりあえず、ケガをしているので、すぐ近くの動物病院へ。
やはり骨折はなし。傷も浅くて消毒だけで済みました。
先生にこの犬を知っているか尋ねたところ、知らないと。
この辺の犬じゃないみたい。例のお屋敷の犬とも違うようです。

ネコおばさんめ！

帰るときに保健所の案内をもらいました。
...それって処分するってこと?

次は交番へ。
捜索願いがでているかもと、淡い期待をしましたがそれもナシ。
落し物として置いていくわけにもいかず、自分の連絡先を書いて家に連れて帰りました。

インターホンで奥さんに「犬拾ったんだけど、ははは」。
たぶんビックリしただろうなぁ。

家にあがると、結構人なつっこい。
joよりひと回り大きく、だれが見ても「ゴンタ」と呼びそうな立派な体形です。
joはどうだったかちょっと思い出せませんが、そんなに嫌がってはいなかった気がします。

さっそく写真を撮って、奥さんにビラを作ってもらいました。
夜中、貼りに行きましたよ。コソコソと何十枚も電柱に。

その夜はゴンタとリビングで寝ました。
でも、リードがついていなかったのはどういうことなのか気になる。

やっぱ捨てられたのかなぁ。

もし飼い主が見つからないとゴンタはどうなるのかな...なんて考えると眠れません。
ただなんとなく思ったのは、自分がゴンタを保健所に連れて行くってことだけは考えられない。
まぁ、今考えても仕方ない。なるようになるでしょ。

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次の日の朝、交番から電話がありました。
飼い主さんが警察に連絡してきたそうです。
あぁよかった～。ゴンタよかったね。
よく脱走するんだそうですが、いつもすぐ戻ってくるので待っていたんだそうです。
住んでいる所、ちょっと離れています。清洲橋通り、どうやって渡ったんだろう。
直接連絡をとって、ウチに来てもらいました。
ゴンタを見るなり「マモル！」だって...すいません、笑ってしまいました。ぷはは。

あれからだいぶ日が経ちますが、たまに散歩中のゴンタ、マモルを遠くから見かけます。もちろん飼い主さんと一緒です。
首輪が青から黄色になりました。
迷子札はつけたかな?
ずっと元気でね。

オンナですから

ネブ、首輪とは別にネックレスをしています。

ネームタグ。

マイクロチップも入れるつもりですが、まだガリガリなので、ちょっと先になりそうです。
いまjoが仔犬だったころの首輪を使っていますが、一番短くしてもユルユル。
もし首輪抜けてしまったら、戻ってくるか自信ないので一応。

犬のシルエットが選べるんですが、柴犬にしては細いし足長いしちょっと違うような。
いろいろ見てバセンジーという犬種にしました。
いい感じです。

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低い姿勢で外を歩くネブの姿、キツネにそっくり。
すぐ藪の中に行きたがります。
ゴミ収集場所に置いてあるポリ袋や、仕出し弁当屋のゴミ箱に魅かれるようです。
たぶん、こういうところでエサを調達していたんだろうなぁと思うと、とっても愛おしくなってきます。

組長とお呼び

今年度のマンションの理事長になりました。
小さい建物なので数年置きに当番が回ってきます。引き継ぎが夏っていうのが変わっていますが。

一番最初のお仕事。
ロッカー室前の駐輪禁止のテープ貼り...orz。

夜中、蚊に刺されながらやったサ。

住人のなかにいつもわがままを言う人がいます。
どこにでもこういう輩いると思いますが。
今までの理事会が甘やかしたのでコマッタちゃん、どんどん増殖して建物を私物化しようとしています。
なんか屋上にアマチュア無線用の、すごいおっきい塔みたいなアンテナ建てちゃったし。

任期一年、楽しくなりそうだ。