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2008/04/07

コメント

宮本

お久しぶりです!!!10月ごろにフラットの脱臼のことで書き込みした宮本です...覚えていますか???じつゎ先月うちのフラットも悪性腫瘍で他界しました。脱臼ゎ悪性腫瘍からきたものでした。書き込みしたころ先生からそれらしぃことゎ言われていたので『悪性腫瘍+フラット』で検索し、こちらのブログを拝見させて頂いたのです...あの時ゎまだ信じられなぃのとjoちゃんを亡くした飼い主様を思うと話せませんでした...スタンをなくして正直こんなに苦しぃことがはじめてで、周りの思いやりのない言葉に憎しみをいだいたり、スタンの存在がだんだん薄れていくのが不安でしかたありません。今日ブログの中のフラットゃjoちゃんのことを中心にまた読ませて頂き共感できることがたくさんあり涙がとまりませんでした...それと少し気持ちが落ち着きました。こちらのブログに救われる人ゃ共感してる人がいることを忘れないで、これからも絶対拝見しますのでずっと続けてください!!!最後にスタンと一つ約束しました。次に生まれ変わるときゎ私たち夫婦の子供になることです。まだ少し先ですが絶対産まれてくる子供ゎわんぱくな男の子だと信じています。

skaory

こんにちは。書き込みを見て泣いてしまいました。
そうでしたか、なんと言っていいか。でも宮本さんの心の痛みは私も十分わかります。
私はjoの悪性腫瘍を一番最初に診断した若い先生...いつも診察してくれる院長は海外の学会で不在でした...に対して、何をおかしなことを言っているのかと、とても腹が立ちました。
その場で断脚を勧められたんです。その後、何度病理検査してもシロだったので、気が滅入ってきて、もういい加減にしてくれと言いたかったのですが、院長がどうしてもあと一回、費用はもつので検査しましょうということになりました。結果はクロ。
その後、薬物療法のため病院を移って、以降は記事の通りです。
joが亡くなってひとつ気づいたことがあります。
もしその若い先生が気づいてくれなかったらjoの寿命はもっと短かったのではないかと。
組織球肉腫症と診断されたら余命3カ月ですが、joは半年もってくれました。3カ月多く生きられた。そう思うと先生に対して怒っていた醜い気持ちが、スーっと流れていくのを感じました。
後日、その若い先生に感謝の気持ちを言いに行きました。
私自身、まだまだjoの死を引きずっています。
お気楽に生きているように見られますが、克服できていません。
一般的に言われることですが、たぶん長い時間が解決してくれるんでしょうね。
お互い、いつか克服しましょう。

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