荒川ヒルクライム気分

低気圧が通り過ぎた影響か、今朝の東京は強風が吹き荒れていました。

荒川の河川敷は走れないんじゃないかと不安でしたが、ちょっとだけと思いGO！
53Tでは踏み切れないと思い、コンパクトのダコルディ。

荒川に着くと、やはりすごい向い風。惰性で下り坂、途中で止まります。
フロントはずっとインナー。時速10キロ台。

ヒルクライムの練習だと思いもがいてましたが、練習どころか実際にヒルクライムしているように思えてきます。
ちょうどすばるラインを上っているような負荷だと感じるようになり、バーチャル走行している気になるとなんかとっても楽しくなってきました。自然と笑顔に。変態です。

岩淵水門までの間、だれにも抜かれることはなかった...というかこっち側は誰も走っていなかった？...ですが、反対側をすれ違う自転車が風に乗って気持ち良さそう。

帰りは一般道に下りようと思っていましたが、この追い風に乗らない手はないので、Uターンして一気に葛西橋まで戻ってきました。

春になったらすばるライン行こうっと。

Comments

[投稿情報: もえ]

私たちも同じ日、葛西臨海公園から彩湖まで走りました
凄い風でしたよね
荒川ヒルクライムでした(ToT)

[投稿情報: skaory]

こんにちは、もえさん。
あの日は強風でしたね～。
また楽しい強風の日に行こうと思っています。
そんな日に荒川ですれ違うのはきっと私です。

[投稿情報: そら]

先日はレンチ,お邪魔しました。ネブちゃんに仕事の合間に癒しを頂きました。
12月31日、私の仕事が冬休みになるのを待つかの様に私のそらは行ってしまいました。ラブとゴールデンのMixでまだ9歳11ヶ月でした。
彼が行った直後は最後血管肉腫で貧血で、息をするのも苦しそうだったから、やっと楽になれたね、つてほっとしたのに、あれから1ヶ月弱、長い一ヶ月が過ぎる日々が毎日苦しいです。
会いたい、大きな体に抱きつきたい、そらの匂いを嗅ぎたい。そらの目と見詰め合って会話がしたい。何でもいい、そばにいたい。
後を追って会えるものなら、あれ、？私はペットロスにはならないと思ってたのに、これって？
上手にそらを忘れて、心に想い出をしまって、そう思っています。
捨てられた大好きなラブを保護するHappyLabesという団体の預かりボランティアをしよう、そらからもらった色々なものに恩返しのために。
一歩ずつ、踏み出そうと思っているけど、心の中は寂しさで一杯です。
あんなに愛せた事、一生の宝物です。
又、ランチに行きます。

[投稿情報: skaory]

そらさん、こんにちは。
そんな悲しいことがあったんですね。まだ気持ちの整理つきませんよね。
寂しさは時間がたてば薄れてくるかもしれませんが、思い出が消えることはありません。
でもどうして犬の寿命はこんなに短いのでしょうか。
それだけ彼らは毎日を濃密に一生懸命生きているんだなぁと思います。
ラブの保護団体があるんですね。知りませんでした。
ボランティアさんたちの活動には頭が下がります。