2007東京シティサイクリングに参加。
自転車を規則通りに乗るってことが、こんなにストレスに感じるなんて...。
歩道を使わずに、信号を厳格に遵守し、1列で走る。
当たり前のルールです。
しかし数台ならまだしも、1000台では前に進みません。
この炎天下、死にそうでした。
だいたいこのサイクリングの趣旨って何なんだろう。
東京マラソンのように、クルマを規制して実施するならメディアやサイクリスト以外も興味を持つと思います。
しかし現状は平気で幅寄せしてくるクルマの多いこと。
右折してくる都バスだってコチラに突っ込んできます。
ドライバーの自転車に対する意識の低さと、自転車で公道を走る恐怖を感じさせるためのイベントに思えてなりません。
ヘルメットとグローブは着用のはずですが、ノーヘルも多かったです。
ピスト・ノーブレーキ・ノーヘルの女のヒトが参加してましたが、このイベントの意味ってなんなんでしょうか。
目的のないイベントをだらだら続ける意味ないですね。
卒業!
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