(c)The Studio of Ken Bailey
きょう、久しぶりにウチに来たお客さんがネブを見て...。
「もっと大きな犬いなかったけ?」
病気で死んだことを告げると、とても残念そうにこう言いました。
「会えるの楽しみに来たんだ」
joのことを覚えているお客さん、結構います。
みんなにかわいがられていました。
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ネブはjoの代わりではありません。
もともとそんなつもりで迎えたのではないし。
パーソナリティーが全然違います。
でも...
アウトドア派のヤンママ・ネブ姐と触れ合って感じます。
joは本当にお嬢様だったんだなぁ...と。
いまも死んだのが嘘のよう。
そして悲しみは消えません。
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こういう楽しい犬の絵。ちょっと好き
http://kenbailey.com/
はしめまして。
かげからネブちゃんのその後を見守っていましたものです。
ネブちゃんがいたボランティアの方が直接ではないですが知り合いで、ネブちゃんが東京の方の家に行ったということを知りました。福岡から東京まで本当に遠いのに吃驚そして感激です。おまけに雑種なのに最近のネブちゃん、なんだかとても立派な犬に見えるではありませんか!!
joさんの過去記事、じっくり読みました。
私も1年少し前ですが、ファンシーラットの来羅ちゃんという子をガンで亡くしました。死を宣告されてから亡くなるまでの1ヶ月、日々弱っていく姿に悲しみと何故この子が?という毎日でした。でも今では、きっと神様が可愛くおりこうさんになった来羅ちゃんに『愛しい子、私のもとに戻っておいで』と天国に連れて帰ったんだとそう思うようになりました。joさんもきっと神様のもと苦しみのない穏やかな時を過ごしていると思います。
これからもネブちゃんのエピソード楽しみにしています♪
投稿情報: 伶奈 | 2007/09/22 21:16
こんにちは、はじめまして。
カキコありがとうございます。
生き物とは文字通り、生きているものですからね。
いつかはお別れが来るものです。
そのことに対してどう向き合うかですね。
私の場合、joとお別れしたから、ネットでネブのことを知ることができました。
joが元気なら里親募集のサイトを閲覧するなんてあり得ませんからね。
たぶんjoが「ネブを助けてあげて」と、引き合わせてくれたんだと考えるようにしています。
ネブはまだまだ痩せていますが、少しだけあばら骨の周辺にお肉がついてきました。
少しずつ変化していく様子もアップしていきますので今後ともよろしくお願いします。
伶奈さんのブログもじっくり拝見させていただきますね。
投稿情報: skaory | 2007/09/23 00:35