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ネブは散歩中にマーキングをします。女の子なのに片脚を上げて。
最近特に匂いに敏感になっているようで、外で落ち着きがありません。
ヒートが近いんだと思います。
あと一回フィラリアの治療があって、そのひと月後の12月になったら避妊手術を受ける予定。
しばらくオス犬に気をつけなければ。
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以前、猿江公園でjoがオス犬に襲われたことがあります。
襲ってきたのは同じフラットとボーダー。2頭ともリードをしていませんでした。
いきなりフラットがjoにのしかかってきたのでびっくりしましたが、大声を出して引き離しました。
でもその後もいつまでもしつこくまとわりつきます。まるで時代劇のワンシーン。悪い浪人に囲まれた女の人を守る侍みたいな。
こっちもキレちゃって蹴飛ばそうと思い、とっさに足を出しましたが...足短いもんで。
joも首輪が抜けるほど暴れたので、相当嫌だったみたいです。
あとから飼い主が走ってきて謝りましたが、私はその場所に一瞬でも留まりたくなかったので、怒りに任せて大声で捨て台詞を言って立ち去りました。
その飼い主はいつも公園の中で2頭を放し飼いにしていました。
何度かバットでボールをノックしているのを見たことがあります。
しかもフルスイング。もちろん犬に取ってこさせるために。
joと家に戻る途中、思った...。
性犯罪被害者の家族の心境ってこんな感じなのかなぁ。
未遂とはいえ、手垢をつけられた。もう悔しくて胸がはちきれそうでした。
...それに比べて本村さんってすごいよなぁ。
どういうオチなの?今日は。
投稿情報: 19:00 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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ゆうべの晩ごはん、ネブを連れてアシュカジュへ。
あとから6カ月のテリアが来たのですが、ネブがその子に向ってクゥクゥ鳴きました。
この前、病院に行ったときも、待合室に同じぐらいの月齢の子犬がいて、その時もやはりクゥクゥ鳴きました。
どうやら自分の子供たちのことを思い出したみたいです。
ネブを保護してくださったボランティアさんから連絡があり、ネブの生んだ6頭の子犬たち、みんな里親さんが見つかったそうです。
自治体主催の里親会だったので、里親さんたちの連絡先などはわかりませんが、やさしそうな方たちだったそうなので、ちょっと安心です。
ネブの子供たちの里親になってくれた皆さん、どうぞ愛情たっぷりに育ててください。よろしくお願いします。
その子犬たちは、今も管理センターの陽の光が届かない暗い部屋の中で、ただ殺される時を待っている犬たちの...
“希望”なんですから。
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動物管理センター(ペット処分場)から犬猫を引き出し、家で預かりながら里親を探す活動をしているボランティアさんのブログなどを見ていますと、まず管理センターの職員さんたちとの信頼関係を築くことから始まるようです。
とてもデリケートな関係ですが、信頼関係があるからこそ、(迎えにいく約束をすれば)少し処分を延ばしてもらったりできるようです。
しかし処分場のレポートは施設の名前を出さないように釘を刺されたりすると聞きます。
特に管理職から。
臭いものにフタ?
実際に世話をして、数日後に殺す。矛盾する仕事をしている現場の職員の存在は公にできない?精神的苦痛は人権侵害ではないのでしょうか?
ではそこで働いている現場の職員...実際にガス室のボタンを押している人はどうなんでしょうか。
「あなたは子供(家族)に言えない仕事をしているのですか?」
ではそこで働いている現場の職員...実際にガス室のボタンを押している人の家族はどうなんでしょうか。
「あなたのお父さん(旦那さん)は人に言えない仕事をしているのですか?」
いまは情報開示の時代です。
“上”の人間の化石のような考えはもうやめてほしい。
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昨年、国会の衆議院環境委員会で動物愛護問題について民主党の議員から質問がありました。
・衆議院インターネットTV
「松野頼久(民主党・無所属クラブ)」をクリックしてください
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=33105&media_type=rb
・要点をまとめたもの
http://www.animalpolice.net/kokkai/061219matuno/index.html
なんとかペットの処分を減らそうとして懸命に努力をしている人は確実に存在します。
松野議員の質問の中にもありますが、動物愛護管理法の指針には「殺処分率の減少を図る」という一行があります。しかし各自治体の足並みが揃わないのはどういうことなのか。
この前の「スッキリ!!」のあと、東海ローカルでもニュース特集されました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1264297
テレビ改編期はどの局も「警察密着24時」みたいな特番やってます。どこかが始めるとみんな同じ企画。もう飽きたでしょ。
ぜひ次の期首特番に「ペット処分の実態」はどうでしょう。
数字、取れると思います。
投稿情報: 12:32 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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あまり書きたくなかったんですが、NFLの話し。
わがマイアミ・ドルフィンズ、開幕から絶望の6連敗。
何が悪いんだろうと考える。
明らかにフロント、というかGMのランディ・ミューラーが悪だろう。
今年カンザスシティーから迎えたQBトレント・グリーン。
しかしその彼がインターセプト連発。あげくにヒューストン戦でタックルにいった時に相手DLの膝がもろに頭に入り脳震盪で病院送り。
昨年脳震盪でほとんど休んでいたグリーンを迎えたのは誰?
キャンプ中には昨シーズン高額契約で迎えたQBダンテ・カルペッパーを、膝の調子に疑問があるという理由で解雇。
そのカルペッパーが移籍したオークランド戦、マイアミはホームで大敗。
膝が悪いはずのカルペッパー。自らのランで3TD。パスで2TD。
TD後、盛んに膝完治のパフォーマンスをしていました。
そして本日大変悲しいニュースが。
芸術的なキャッチをするWRのクリス・チェンバース(写真)がサンディエゴへトレード。
しかも見返りが来年のドラフト2順指名権...はぁ?
プロボウラーで生え抜きの人気者チェンバースの価値が2順とは...。
29歳とはいえ、あと3年はリーグトップクラスのレシーバーでしょ。
なんという大損。バッカじゃねーの?
だいたい1勝もできないチームがなんで来年の指名権必要なの?
しかも2順...しつこい?
名将ドン・シュラとスーパースターQBダン・マリーノがチームを去ってからマイアミは毎年のように中途半端な補強ばかり。
すぐドラフト権と引き換えに高額サラリーのベテランをトレードで獲る。
1順指名権がない年もたくさんあったなぁ...と思って調べたらここ10年で1順指名権を譲ったのが1998、1999、2000、2002、2003年...って5回もある!
NFLはサラリーキャップ制。
簡単にいうと選手の年俸の合計額に上限があり、どのチームも同じ。
しかもどんぶり勘定なので、その額の範囲内でやりくりしなければなりません。チームが強くなるとどうしても選手の年俸は高額になります。チームとしては戦力維持のためになんとか引き止めたいのですが、ルールに従ってやむを得ず高額サラリーのベテランはカットしなければなりません。
ドラフトもウェーバー制。成績の悪かったチームから指名が始まります。
これらは戦力が偏らないための配慮です。
まぁやり方にもよりますが、ひと昔前は「お荷物」なんていわれていたチームがスーパーボウルを勝ったりするのは不思議でもなんでもないことなのです。
だからファンも定着するわけです。
マイアミも、もっと将来を見据えて計画的にチーム作りをしてほしい。
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GMランディ・ミューラーが今年シーズン開幕前にやらなければいけなかったこと。
・QBカルペッパーの身体と精神面のケア。
・ドラフト1順でノートルダム大のQBクインの指名。
結果論ですが、これがベストだったんではないでしょうか。
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LSUでカレッジ全米王者になったこともある前マイアミHC、ニック・セイバンがチームから逃げ出したのも何かチーム内の見えないところで問題...せっかちなオーナーとか...があるのかな。
クリス、元気でね~。
投稿情報: 17:31 カテゴリー: NFL | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (1)
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ええ、たまに歩いてますよ。
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先週、ネブがお腹をこわしましてね。
ただの下痢なら食べすぎかとも思うのですが血便、というか血がポタポタ出てきました。
あと嘔吐も。
うへー!心配で病院で診てもらったところ、「大腸炎」という診断。
変なものを食べさせた覚えがないので、原因はおそらくストレスではないかと。
2、3日前に何かストレスを感じたことがあったのかもしれません...と先生に言われました。
う~ん、何かあったっけ...。
あ!
そういえば下痢をする数日前、犬用のスリングを買ってネブを抱っこしたんだ。
何度も...orz
え~?ほんとにコレが原因かなぁ。
そんなに嫌がってなかった気が。
確かにネブにはサイズがちょっときつかったかもね。
でも慣れてくれないと困る。
スクーターで通勤できると月極の駐車場代(五萬円!)が浮くんだけど。
病院行った日に薬をもらって、お腹治りました。一応翌日も通院・投薬。
いまは困るぐらい元気です。
投稿情報: 17:44 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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(c) La Gazzetta dello Sport
ショックです。
オートバイレーサーの「ノリック」こと阿部典史(アベ・ノリフミ)選手が公道でバイク事故死。
デビュー当時から「バリバリ伝説」の“グン”にリンクしたようなキャラクター...世界GPデビュー時のゼッケン56も同じ!...で、熱狂的なファンが多かった気がします。
ノリックは偉大なイタリア人チャンピオン、バレンティーノ・ロッシにとってアイドルだったことは有名な話で、ロッシは自分のことを「ロッシフミ」と名乗っていました。
走行中、トラックがいきなりUターンしてきて避け切れなかったようです。
私も同じように怖い思いをしたことがあります。
ノリックが時速何キロで走っていたか分かりませんが、運が悪かったんだと思います。
死ぬ間際、とても納得できなかっただろうな。
ご冥福をお祈りします。
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何年か前、大人向けのバイク雑誌で、編集者と現役GPライダーがツーリングに行く企画がありました。
峠に入ると、先行する編集者がコーナーを攻めながら、いつ抜かれるかとGPライダーを意識してバックミラーをチラチラ見ていましたが、全然追いついてこなかったそうです。
休憩のときにGPライダーは意外なことを口にしました。
「公道は何が起きるか分からないから怖い」
クローズド・サーキットはレースをするために、多くの人がサポートしています。
バイク屋主催の走行会ですらオーガナイザーの安全対策は厳重です。
前を走っているマシンがUターンするなんてありえません。
路面もタイヤがグリップしやすいように、ザラザラです。公道はツルツル。
そんな環境で速く走ることだけ考えていればいいプロにとっては、公道上はストレスがたまるんでしょう。
私も車、オートバイ、自転車で公道を走りますが、それぞれで怖い思いをすることがたくさんあります。
被害者になるのは嫌だけれども、加害者になるのはもっと嫌だ。これからも気をつけよう。
投稿情報: 16:25 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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やい!犬や猫を捨てた元飼い主!
コレを観やがれ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1214594
しつこいようですが...
「スッキリ!!」の完全版がアップされました。
自分も途中からだったので、これでほんとにスッキリしましたよ。
10分38秒後、職員がエサを与えているシーンでネブにそっくりな犬が一瞬映っているんだけど...。
取材、おそらく8月ごろの九州...まさかね...。
でもネブもこんな場所にいたのかと思うと、涙が出てきます。
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そのネブですが、本日無事に退院。
最初、私が誰か分からなかったみたいで、怯えて後ずさり。
すぐに気づきましたが、今度は立ち上がって前脚で激しく私の胸を引っ掻きます。
まるで「ばかばかばか!なんで置き去りにしたんだよ〜!」と言っているみたい。
しばらく安静が必要なんですが、帰れるのが嬉しくて嬉しくて診察室内で暴れまわっていました。
さぁこれでフィラリアの成虫は駆除完了です。
心臓にいた成虫の死骸がゆっくり溶けて吸収される約1カ月後、今度はミクロフィラリア(幼体)の駆除。
そのあともスケジュールいっぱい。太ってる時間ないかな。
投稿情報: 23:40 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「スッキリ!!」でOAされた動物管理センターの動画(一部)を発見。
泣かずに観られますか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1201256
(視聴には登録が必要です)
記述したのと順番が違ってましたね。
一度観ただけで記憶にたよって記事書きました。
視聴者のコメントがスクロールしてきますので、うるさいと感じた人は画面右下の「コメント非表示」をチェックしてください。
改めて観ると、このあと猫がどうなるのか、まったく考えてないようです。
でもこの家族だけが特別オカシイわけではありません。同じようなことは毎日、日本全国の保健所、動物管理センターで繰り返されています。
投稿情報: 09:15 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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いま4日の午前中です。
これからこの記事を書き始めます。
さっきまでNTV「スッキリ!!」を観てました...延友陽子サン、最近のお気になので何気なくテレビつけてます。
たまたまなんですが「動物管理センター」の取材をやってました。
あ~何から書いたらいいのか分からないほど脱力してしまった。
ぶっちゃけ泣いたんですが、そのあと激しく怒りました。
なのでアタマ冷やして、時間かけながら書こう。
前も書きましたが、保健所や動物管理センターにいる犬猫の処分...というか虐殺...の実態はあまり一般には知られていません。
自分だって実際に行って見たわけではありません。
放送では収容された犬猫が施設で殺処分されるプロセスを紹介していました。
余命5日。
収容部屋の可動壁を動かして1日ずつ場所を移動します。
処分される5日目の朝、ドリームボックスという素敵な名前のガス室に追い込まれて最期を迎えます。
炭酸ガスによる窒息死。
モザイクがかかっているとはいえ、このシーンはキツイです。
これは「安楽死」ではありません。
みんな苦しみながら死んでいくのです。
昨年動物愛護法が改正されましたが、この殺処分自体が動物虐待ではないのかな。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/index.html
病気でもう動けない老犬が持ち込まれました。
あと何日もつかという感じです...なんで看取ってあげないんでしょうか。
せめて腕の中で安楽死、とは考えないんでしょうか。
処分の日、ドリームボックスに職員が抱えて連れていきました。
もう動けないのに最後の力を振り絞って手足をばたばたしていました。
職員の訛りから推測すると九州の施設でしょうか。
彼らも精神的ストレスがたまっているようです。
ガス室のボタンを飼い主に押してほしいと言っていました。
ここまでが「泣きの部」。
そして「激怒の部」スタート。
取材中、子猫の処分にきた親子(五十代ぐらいの父・三十代ぐらいの母・小学生ぐらいの子供二人)がいました。
2カ月前に子供が拾ってきたが、もう飼えなくなったと。
以降、私は絶句...
父親が言った飼えない理由
「今度、海に旅行に行くので飼えない」(取材は夏休み中)
「子供に旅行に行くか、旅行をやめて猫を飼うか、どっちがいいか聞いたら海に行きたいと言ったから」
「旅行も猫も、というわけにはいかない」
母親はまるでペットホテルに預けるような口調で
「まだ1歳にもなってないのよ~」と言いながら職員に猫を渡した。
そしてその母親は
「子供たちは猫を飼うことでやさしい子になった」
「いつか機会があったらここで猫を引き取って飼いたい」
施設から帰るとき、なぜか母親と子供たちが泣いていた。
...突っ込みどころありすぎです。
この親はもうどうしようもない。
しかし命に対するモラルが欠落しているこの子供たちもロクな人間にならないだろう。
君たちはこの先、自覚のないまま他人や動物を傷つける。
無事に大人になって、結婚して子供ができて親になったとしても、きっと子供を虐待する。
かわいそうに。
でも君たちのお父さん、お母さんがとっても大切なこと...
「生き物とぬいぐるみの違い」
...を教えてくれなかったんだから仕方ないよね。
少しだけ救われたこと。
平日・午前中の放送にもかかわらず、反響があったようです。
某スレでの書き込みが、あっという間に1000件突破。そのほとんどが、“悲鳴”でした。
こういう報道がもっとされればいいのに。
「志村どうぶつ園」とか「どうぶつ奇想天外」とか。
「きょうのわんこ」は毎日、管理センターの犬を紹介すればいい。
引き取り手が殺到するでしょう。
小学校の授業でだって教育の一環でやりゃあいいじゃないか。
最近、いつも見ている預かりさんたちのブログのそれぞれに、管理センターのリポートや無責任な飼い主、虐待された犬猫のことが書いてあり、やるせない気分でいます。
知らないままでいるのは幸せなことかもしれない。
でも日本はこのままでいいんでしょうか。
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写真3枚はネブの子供たちです。
ネブにそっくりな子もいますね。
9月に行われた里親譲渡会では、みんな人気だったようです。
ただその後、引き取り手が決まったかどうかは分かりません。
余裕があれば、一頭ぐらい面倒をみたかったのですが...。
ネブの子供たち、みんなが幸せでありますように。
もし里親さんになってくれた人がいるなら、キーワードを残しておきますので見つけてほしい。
子犬のお母さんはここにいますよ!
9月9日
大牟田市動物管理センター
大牟田市動物園
延命動物園
ふれあい広場
里親譲渡会
6頭の子犬
投稿情報: 00:02 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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変速機がついていないブレーキレバー、シンプルで素敵。
カンパのデザイン性が好きデス。
ぶつけたら折れるかな。
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ダウンチューブのSURLYのロゴを見たアシュカジュの妹さんに「自分で書いたんですか?」って言われました。
大丈夫。たぶんみんなそう見えると思います。
サーリーはロゴの手書き感がいいですね。
↓スチームローラーのトップチューブ(右側)。
↓左側...ってなんじゃコレ!ほんとに手書きかよ!
デカール、クリアコートしてないんですね。(涙)
普段、ミノウラのバイクタワーに乗せて収納しているんですが、車体を乗せるフックと、ブレーキワイヤーがスレてデカールがズレたようです。
ワイヤーガイド、フレームについてません。
基本、ブレーキを付けないバイクなので。
イタリアのカンパのブレーキアーチ、取り付け穴の関係で付きません。
なのでアメリカ製のトカゲマークがかわゆいケーンクリークにしてます。
アメリカンバイクらしいといえばそうなんですけど...。
ステッカーチューンを楽しめっていうことなんでしょう。
いやぁCOOLだわ。
投稿情報: 06:11 カテゴリー: 自転車 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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久しぶりに背筋がゾクゾクするようなかっこいいモノ観た!
「9ways」
http://www.sho-ri.jp/cm/9ways.html
(c)JAPAN KEIRIN ASSOCIATION
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10月1日からOAされているケイリンのCM。
ギャンブルとしての競輪は全然興味ないんですが...。
公道を走っているピスト、たまに見かけますが...メッセンジャーとかギョーカイの人とかね...本物のレーサーが走っているスピード感、迫力はもの凄い。
併走している撮影車両、どう考えても反対車線を逆走しているよなぁ。
撮影許可をした自治体に拍手。
(c)JAPAN KEIRIN ASSOCIATION
投稿情報: 00:01 カテゴリー: 自転車 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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ネブさん、今日から入院です。
フィラリア駆除で1週間程度の予定。
心臓に負担がかかる治療なのでちょっと心配。
でももっと心配なのは、すごく寂しがるのではないかと。
ウチでは私がトイレに入ったりしただけで、不安になってヒンヒン鳴きます。
入院中は絶対安静なので面会もしないほうがいいかな。
ネブ!金麦冷やして...おいしいもの作って待ってるから!
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ほとんどの男の人はこのCM好きなハズ。
(c)SUNTORY LIMITED,all rights reserved
http://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/
い~ネ。
投稿情報: 10:35 カテゴリー: いぬ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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